勇次
昨日、勇次とGood Bye青春しました。
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Continue reading →自分が歩んできたここまでの23年間で出会った数多くの人間の中から、抜群のリーダーシップを有している人間を1人選ぶとしたら、迷わず私は「西岡津世志」という人間を理想のリーダーとして紹介します。先に述べておきますと、彼には「2030年までに全世界195カ国すべての国に自ら夢を語る仲間を創出する!」という明確な夢があり、その気宇壮大な夢と彼の人間力に惹かれ、彼の下には実に多くの人が集まってきます。
Continue reading →読書記録、略して”読録”23号は川北義則著書の 男は人とどうつきあうべきか という本についてです。 個人的全体評価: 読みやすさメーター: 語彙の難しさメーター: ドキドキメーター: 新しい価値観メーター: 説得力メーター: この本に自分でタイトルをつけるならズバリ: 格好良く生きる (この本に書かれてることは何も男性に限定した話ではなかった気がしました)
Continue reading →読書記録、略して”読録”第22号は川北義則 著書の 20代でやっておきたいこと という本についてです。 個人的全体評価: 読みやすさメーター: 語彙の難しさメーター: ドキドキメーター: 新しい価値観メーター: 説得力メーター: この本に自分でタイトルをつけるならズバリ: 20代で学んだことは、その後一生もんになりますよ
Continue reading →読書記録、略して”読録”第21号は亀田 潤一郎著書の 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? という本についてです。 個人的全体評価: 読みやすさメーター: 語彙の難しさメーター: ドキドキメーター: 新しい価値観メーター: 説得力メーター: この本に自分でタイトルをつけるならズバリ: お金にも心は宿っている
Continue reading →読録が20まで終わりました。 読書してインプットしたことを文章としてアウトプットすることの重要性を知ってから始めたこの個人プロジェクトも、とりあえず三日坊主ではなく20回は続きました! あっぱれ!自分!! こうやって、読録が続いているのも、読録2 “スティーブ・レヴィンソン&クリス・クーパー ~最後までやりきる力~”を読んで学んだ自分を騙して継続性を保つための「自分ルール」のおかげだと思います。 今、自分の部屋には鍵付き透明貯金箱があり、ブログを書くペースが4日に1回を下回ったら、5000円貯金箱に入れる、という罰金制度を設けてあります。
Continue reading →ヒラリー対トランプのアメリカ大統領選挙戦を、なんとなく目で追うのではなく、ちゃんと双方の政策、バックグラウンド、人間性を知った上で、より深いレベルで理解したい。 そんな想いを胸に1人で勝手に始めた”2016年アメリカ大統領選挙候補者研究プロジェクト” 選挙前に両氏についての本を1冊ずつ読み終えることはできましたが、ドナルド・トランプ氏についての読録は選挙が終わった後になってしまいました。 そして、両冊読み終えたらこうやってまとめを書こうと予め決めていたのですが、それも結局選挙が終わってからになってしまいました。
Continue reading →読書記録、略して”読録”第20号は佐藤信行著書の ドナルド・トランプ という本についてです。 個人的全体評価: 読みやすさメーター: 語彙の難しさメーター: ドキドキメーター: 新しい価値観メーター: 説得力メーター: この本に自分でタイトルをつけるならズバリ: Trump the Attention Whore
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