放浪記①: 土佐 ~龍馬に会いに、寛生がゆく~ (下準備)

ご無沙汰しております! 先に言い訳させていただくと、静岡から東京の実家に移り、生活リズムがガラッと変わったのを機に、ブログの更新がピタリと止まってしまいました。 本もあまり読めていません。(代わりに英語の論文ばっかと格闘していますが、詳しくはまた後日報告します) 環境が変わっても習慣を維持する、というのは思ったより難しいですね。 これからは環境が変化しても揺るがず続いていく習慣作りをしていきたいと思います。 少し考えてみれば、要するに夜どれだけ早く寝ることができるか、が習慣維持の成否に1番関係していると思います。 が、しかし、東京ライフは楽しすぎて、なかなか夜早く寝るいうことができないのです。。。笑

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20「17」年の抱負

新年あけましておめでとうございます!! 世間的にはBrexitやトランプ大統領就任、David BowieやCarrie Fisherなどのセレブの他界、熊本大地震など、2016年は悲惨な年だと言われています。 もちろん、オリンピックでは日本史上最多のメダルを獲得するなど、よいニュースもありました。 しかし、個人的にも、掲げていた目標を達成できず、ふがいない年となってしまったので、2016年が去ってひとまず一安心です。

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読録11~20 応用のまとめ

読録が20まで終わりました。 読書してインプットしたことを文章としてアウトプットすることの重要性を知ってから始めたこの個人プロジェクトも、とりあえず三日坊主ではなく20回は続きました! あっぱれ!自分!! こうやって、読録が続いているのも、読録2 “スティーブ・レヴィンソン&クリス・クーパー ~最後までやりきる力~”を読んで学んだ自分を騙して継続性を保つための「自分ルール」のおかげだと思います。 今、自分の部屋には鍵付き透明貯金箱があり、ブログを書くペースが4日に1回を下回ったら、5000円貯金箱に入れる、という罰金制度を設けてあります。

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Should I not really judge a book by its cover?

Do not judge a book by its cover 英語でよく使われる言い回しなのですが、意味は「外見で人やものごとを判断してはいけない」という意味です。 人の外見だけを見て、この人はあーだ、とかこーだ、とか決め付けると、痛い目に合いますよ。 だとか 外見が美人な人よりも、内面が美しい人と付き合いなさいよ。 だとか 小林寛生が作る料理は盛り付けは美味そうに見えないけど、実は食べると絶品なんだぜ!!。。(実話) だとか

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読録1~10 応用のまとめ

読録を始めてから1ヶ月と2週間がたちました。 その間に10冊読んで、10回読録を書いたので、単純計算でいうと 45日/10冊 = 4.5日/冊 4.5日おきに1冊読んで、感想を書いてきたことになります。 今は割と時間がたくさんあるので、読録も割としっかりしたものを書けていますが、このペースを落としてまでも今の読録のクォリティーを保持するよりは、多少読録のクォリティーが落ちても読書のペースをキープできるようにしたいです。 そうすれば、365日 / (4.5日/冊 ) = 81冊 を1年で読める計算です!

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